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熊本県熊本市・市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)
〒860-0805
熊本県熊本市中央区桜町1-3
TEL:096-355-5235
第23回母乳育児シンポジウムは終了しました。
多くの方にご参加戴き、ありがとうございました。
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テーマ 「赤ちゃんと家族にやさしい社会をめざして」
「赤ちゃんにやさしい病院から赤ちゃんにやさしい社会へ、赤ちゃんにやさしい社会から赤ちゃんにやさしい病院を」
というコンセプトを端的に表わしました。
社会との係わりの中で、母乳育児を捉え直してみたいと思います。
内容は今後変更となる可能性もあります。ご了承下さい。
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シンポジウム参加申込書・プログラム
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ファイルの閲覧にはAdobe Reader等が必要です。
← 「第23回母乳育児シンポジウム」 ご案内・プログラム
(PDF: 292KB)
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← 宿泊案内・申し込み書
(PDF: 239KB)
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ポスターのダウンロード
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← シンポジウムポスター
(PDF: 614KB)
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← シンポジウムポスター
(PDF: 248KB)
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← BFH相談コーナー要項・申込書 (PDF: 125KB)
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第23回母乳育児シンポジウム一般演題募集要項
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一般演題を募集します。締め切りは4月30日です。多くの方の応募をお待ちしています。
応募はご自身のE-mailから
原稿を添付(Microsoft word またはテキストファイル)してお送りください。
送信後、確認のため、FAXでもお送りください。FAXは03-5318-7384です。
一般演題の書式要項について
1) 応募は 会員ならどなたでも応募できます。
共同演者も会員とされましたので、 未会員の方は入会をお願いします。
2) 応募原稿は 600字から800字にまとめてください。
字数は 800字を超えないようにしてください。毎年、 字数が大幅に超える方がおります。
これらは 受け付けられませんので、ご注意ください。
3) 抄録には下記内容を含めて下さい。
[演題名]:短く、内容がよくわかるように、そして参加者が聞きたいなーといった演題名で、
お願いします。「当院の母乳育児の取り組み」とか「母乳育児推進にむけて」などという
タイトルが多いのですが、これですと、皆同じになってしまいます。
内容が分かるタイトルにしてください。
[施設名、所属名]:現在無所属の方は、元何々施設と書いてください。
[発表者・共同発表者]:発表者には、〇印をー〇山内 芳忠、―――
[目 的]:何故、どのような目的で、何の理由でこの研究をするのかをお書き下さい。
[対象と方法]:どのような母子を対象に、どのような事を調査したのか、
アンケート調査したのかを具体的な項目も一部入れながら概略をお書き願います。
[結 果]:どのような母子を対象に、何を調査した、その結果は何例中で、
何例が陽性であった、などと主たる結果を書いてください。
[考 察]:今回の結果は、これまでの報告とどこが違うのか、それは、どのような
理由によるのか、過去にはこのような研究はない、独自性などを書いてください。
[結 論]:今回の結果から何がいえるのか、または推奨できるかなどを明確に
書いてください。強調したい点は、何かを明らかにして下さい。
* 作成での注意:母児同室は母子同室に統一。
母乳栄養と母乳育児の使い方にも注意してください。
完全、早期母子同室などでは、簡単な説明もいれてください。
4) E-mailやFAXが使用出来ない場合は事務局までご連絡下さい。
5) 一般演題で口演採用された場合もポスター発表をしていただきますので、
両方のご準備をしてください。発表は5〜7分。スライドは5枚以内。PC使用となります。
6) 口演が不採用の場合はポスター採用になることがあります。
7) ポスターの大きさなどは、決定後、お知らせいたします。
8) 締め切りは、4月30日、厳守です。
・採用の可否は5月末日までに、メールでお知らせいたします。
・5月中に採用可否のメールが届かない場合は事務局に、ご連絡ください。
BFH認定を目指す施設は、シンポジウムでの発表は義務つけられていますので、
ご応募ください
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