書籍の購入方法
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好評の「離乳食」に引き続いて、「これで安心 離乳食のすすめ方」を発行しました。
「離乳食」は発行以来、多くの医療者、お母さん方の支持をうけ、厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」の考え方の基礎となったといってもよい本です。
お母さん方から、離乳食の具体的なすすめ方の本の要望が多く寄せられました。そこで、今回「離乳食」の本の考え方を踏まえて、すすめ方を分かりやすく、解説しました。
A6版 64頁(定価800円+税)
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離乳食
母乳だけで育てている赤ちゃんの場合、離乳食の開始は6ヵ月ごろからです。一般的な指導や離乳食の本は、ミルク育児を主体とした考え方で、早期から離乳食が進められるため、母乳で育てるお母さんは、食べない赤ちゃんを前に、指導との違いに悩んでいます。離乳食の意味、離乳食の進め方を今一度、考え直してみましょう。8頁が増補され、食べない悩みを解説しています。
A6版 (定価700円)
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体重の増え方が悪いと言われたとき、ちょっと待って
退院後、母乳育児を長く続けるために
産科退院後、母乳育児を続けられなくなっていくのはどんなことが影響しているのでしょうか。体重の増え方が悪いので人工乳を足すようにという指導がされていることが多く、不安なお母さんは人工乳を足してしまいます。しかし、多くの場合は必要がないのです。
赤ちゃんの体重について考える指針となる本です。
A5版(定価 800円+税)
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乳幼児のむし歯は急速に減っていますが、母乳=むし歯という誤解がまだあります。むし歯は、生活の中の様々なことが関連してできます。むし歯がどのようにしてできるのか、それが理解できると母乳育児を続けるコツがわかるでしょう多くのお母さんたち、保健医療関係者を悩ましてきた母乳とむし歯の関係について解説しています。
A5版(定価 700円+税)
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