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第3回
BFNICU ワークショップ開催のお知らせ


日本母乳の会代表理事   吉永 宗義   
    BFNICU ワーキングチーム 畑崎 喜芳    
  


2009年にスウェーデンやカナダの看護師、新生児科医が中心となって、「母乳育児成功のための10か条」に基づくケアを、早産児や疾患のある児も含むすべての新生児へと広げる活動が始まり、「新生児病棟での母乳育児成功のための10か条」が作成されました。すでにこの新生児版10か条に準拠したケアを提供するBFH施設のNICUを「赤ちゃんにやさしいNICU (Baby Friendly NICU: BFNICU)として認定する動きが欧州を中心に始まっています。さらに2018年にWHO、ユニセフから新たに改訂された「母乳育児成功のための10か条」とその実践のための手引きが発表されましたが、その対象とする範囲は早産児やNICU/GCUにまで拡大されています。こうした世界的な流れを受けて、日本母乳の会ではこれまでに2回のBFNICUワークショップを開催し、日本におけるBFNICU認定に向けての準備を重ねてまいりました。今後も私たちはよりいっそう“新生児施設における赤ちゃんにやさしい病院活動”を展開していかなければならないと考えております。
つきましては以下の予定で第3回BFNICUワークショップを開催し、BFNICUに関する研鑽を積んでいきたいと存じます。多くの方のご参加をお待ちいたしております。
 
 
討論のテーマ(予定)
 1. おしゃぶりとカップ授乳を考える
  ・おしゃぶり以外の鎮静方法やおしゃぶりの使用基準について考える。
  ・カップ授乳を推進していくためには?
 2. STS(skin to skin contact)とカンガルー・マザー・ケア
  ・極、超低出生体重児や挿管した児にも状態が許せば出生直後の
           STSを施行したい。
  ・できればタッチだけではなく母親の胸に載せたいが・・。
  ・入院中の極、超低出生体重児にも状態が許せばカンガルーマザーケアを
           早期に開始したい。直接授乳も早期から試みたい。
 3. 赤ちゃんの要求に合わせた授乳とは
  ・母親が赤ちゃんの欲しがるサインがわかり対応できるように
          授乳支援をしていく。
  ・その他、入院中、退院後の授乳援助をどうしたらいいか。
 4. より良い面会を考える
  ・兄弟面会を推進する。
  ・面会時間の拡大を推進する。
 5. 産科との連携
  ・退院後も母乳育児支援に関して助産師ができることとは?
  ・入院中の搾乳がNICUに届くためには?
 




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